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- 2019.11.18 Monday
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JUGEMテーマ:Ribbon Lei
今日はいいお天気ですね〜、秋晴れです。
でも、今年は雨も多くてなかなか今日みたいなお天気に恵まれるのは少ないですね。
こんな日にはお出かけしたいけど、残念ながら今日も夜勤です(^_^;)
話変わって。。。
誰でも知ってそうで意外に知られていないのがHawaiian リボンレイかなと思います。
レイといえばHawaiiに行けば買えるか、空港でお出迎えの時に首にかけてもらえる。
或いはフラを踊る人が身に着けるもの、とか。。
でも、現地の人たちは色々な利用方法をしています。ただ、生花だと時期がくれば
枯れてしまう。。でも、リボンで作ったレイなら枯れることはありませんし、アレンジも可能です。
でも、それでもなかなか手が届かない。。それは値段が高価な事もありますね。
それは、例をとると、日本の茶道、生け花、日本舞踊、着物と帯、伝統工芸などなど。。
これらは高価ですよね。それと同様、リボンレイも、もともとはHawaiの伝統的な儀式の時に
身に着けたり、祭典やお祝い、卒業、パーティなどで使用されてきました。
もちろんフラダンサーには必須アイテムです。そして手作りです。
加工されたものは高価でなくてもそれなりの価値はありますが、手作りで時間をかけて、心を込めて
作成するレイは決して安いものではないとわかると思います。
しかし、レイは手作りなのでどなたでも作成可能な事は作成したことがある皆さんなら
ご存じだと思います。
編み物、縫物、ハワイアンキルト、ペイント、フラワーアレンジメント等と同じで
レイやストラップも作ってみれば時間はかかってもどなたでも作成できるものなのです。
一見高嶺の花でも、作ってみればとても身近な素敵な花になるのです。
それらが苦手な人でも、作り方さえ覚えてしまえば楽しみも増え、生活も楽しみが増えます。
話は長くなりましたが、リボンレイについての話も時々は書いていき、もっと知ってもらえたら
と思ってます。
時間がある方はたまには読んでみてください。(^_^;)
11月から松戸のダイエー4階の手芸店でもレッスンできるようになりました。
駅から数分です。お時間がある方はお気軽にお越しくださいませ。
では、また。